清川しっぽ村では東日本大震災で被災したワンちゃんネコちゃんを助ける為、さまざまな活動をしています。

清川しっぽ村の活動一覧

シェルターワーク(清川村)

神奈川県動物保護センターと連携し、県内で保護された犬猫を受け入れ、常時犬20頭前後・猫50頭前後を管理しています。

保護した犬猫が新たなご家族と出会い、終生共に幸せに暮らせますよう、専属スタッフとボランティアによる日々のお世話の中で、健康管理・社会化訓練に力を入れています。

TNR活動

感染症や交通事故・野生動物による危害や心無い人間による虐待など、屋外で生きる猫の生活環境は決して安全とは言えません。
このような厳しい環境下で生きる猫を増やさないために、現在最も効果が期待されているのがこのTNR活動です。私たちは、地域の方々とのコミュニケーションを大切に、TNR活動の啓発・実施に取り組んでおります。

T.N.R運動とは?
T→Trap:トラップ(捕獲器で捕獲すること)
N→Neuter:ニューター(不妊手術)
R→Return:リターン(元の場所に戻す)
と言う言葉の頭文字をとったもので、ノラ猫問題の解決方法として世界で推奨されている運動です。
詳しくは「移動診療車運行計画」をご覧ください。

被災犬猫支援活動

福島県飯舘村給餌活動

飯舘村は2016年3月をもって、一部地区を除き避難指示解除となりました。
それを受けて、清川しっぽ村では現在、村民の方々の帰村の動きを把握すると共に、これからの支援活動の在り方を見直しております。

熊本県菊池市『西原しっぽ村』

熊本地震発災後より継続して参りました熊本地震被災犬猫支援活動は、現在、熊本県菊池市内にシェルターを移設し、シェルターを拠点とした保護活動・西原村での見回り活動・いわゆるノラ猫問題や多頭飼育崩壊現場からのレスキューなど、震災後に高まった地域の方々のニーズに応えるべく、活動を継続しております。

スタッフ:茂見 寛(しげみ ひろし)

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街頭募金・イベント

写真やパネルを用いて犬猫を取り巻く現状をお伝えし、より多くの方々より、保護活動へのご理解・ご協力が得られますよう、工夫しております。
街頭募金活動やイベント会場などで寄せられた、皆さまからの貴重なご寄付は、保護犬猫の医療費やフード代などとして、大切に使わせて頂いております。

イベントでは、保護犬猫とのふれあいコーナーや、チャリティーグッズの販売コーナーを設けております。又、お子様から大人の方まで楽しんで頂ける犬猫クイズや紙芝居の上演に加え、「犬猫の存在を身近に感じることで、その命を大切に思う心を育んで欲しい」という願いを込めて、可愛らしい犬猫グッズの手作りが出来る、ワークショップなども開催しております。

命の大切さを伝える教室

「自分とは異質のものや、弱い者の気持ちを思い遣る力を付けて欲しい」そう願う私たちは、動物保護団体の立場から、命の大切さをお伝えしております。
犬猫の問題に目を向けることは、限りある自らの命を思うことにも繋がります。社会で生きる「人」として、自分に何が出来るのかを考えて頂くきっかけとなることを願い、実施しております。