ボランティアの内容

現在準備中です。

ボランティアレポート

動物好きだったので、自分が心から夢中になれるものをと思い、震災後に保護シェルターでのボランティアを始めました。初めは後方支援ばかりでしたが、一度も現地へ行っていない、現地の状況を知らないという引け目のようなものが常にありました。
しっぽ村のシェルターに伺った時に感じたのが、手入れがとても行き届いているなということでした。

その後、シェルターワークに加えて街頭募金、広報活動、TNR活動、飯舘村での給餌活動など、とても幅広く活動されていることを知り、おそらく行く人が少ないであろう給餌活動をしようと決めました。現地に行ける!やっと!

震災から何年も経っているので、当時の惨状は見ていませんが、とにかく行って現地の状況を肌で感じなければという強い思いがありました。想像ばかりが膨らんで少し怖くもありました。行かないで!帰らないで!と鳴く動物たちに、後ろ髪惹かれて精神がもたないのでは?冷静でいられなくなるのでは?

現地に行くと、沢山の犬猫たちが信じられないほどの大歓迎で迎えてくれました。
それほど人が恋しいんです。何年もの間、人の住まない家を守り続けてきた子たちです。
お散歩をして、美味しいご飯をあげて、新鮮なお水をあげて、絡まった毛を切ってブラッシング、耳掃除や目やに取り、ノミダニの駆除薬の投与、爪が伸びている子は爪を切ります。
小屋の掃除に寒いときには毛布を。少しでも快適になるように。そしてたくさんのハグ。
当たり前の事しかしていないのに、大喜びしてくれる子たち。
あの子たちの笑顔にいつも癒されます。
それでも居られる時間はわずか。。ほかにも待っている子がたくさんいます。

猫たちには飯舘村の数十か所に設置されている給餌ボックスに、新しいドライフードを補給します。姿が見えた子にはウエットフードを与えます。
ゴロゴロと甘えてくる子もいれば、逃げて行ってしまう子もいます。
猫たちもここで僅かなエサを求めて必死に生き抜いてきました。
家主の都合で、ノラ猫がねぐらにしていた家屋を取り壊すこともあります。
清川しっぽ村に空きがある場合は、捕獲をして連れて帰り、新しい飼い主さまを探します。

保健所などで保護された犬を、福島から清川しっぽ村まで搬送することもあります。
姿が見えなくなってしまった子、助けられなかった子、年老いて飼い主の帰村を待たずお空へ昇ってしまった子、いろんな子がいます。
もっと何か出来ないか、自問自答の毎日です。「出来ることをやるしかない」結局はそこに行きつきます。ボラの参加者が多ければ、やってあげられることは増えます。
お散歩の時間を延ばすことも、ハグしてやれる時間も。
本当にかわいい子たちばかりです。人の温もりを待っています。
待ち続ける犬猫たちにささやかな喜びを届ける旅、一緒にしませんか?

ボランティアUさんより

ボランティアをご希望される方

ボランティア同意書

ボランティア活動をご希望される方は下記の書類をダウンロードしてください。
記載内容に同意される場合、署名捺印をして当日ご持参願います。

1:ボランティア活動参加同意書
Word|PDF
2:未成年ボランティア承諾書(※20歳未満の方のみ)
Word|PDF

ボランティアお問い合わせ先

ボランティアに関するお問い合わせは下記の連絡先までお願い致します。

一般社団法人 清川しっぽ村運営委員会
080-8357-7955 (担当:松木)
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